ブルックリンにジャパニーズタウンが出来るかも。期待のインダストリーシティ

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前回はNYの引越し事情のお話でしたが、我が家の引っ越し先候補の一つに上がっているのが、ブルックリンの北西にあるサンセットパークという地区です。
今住んでいるパークスロープから割と近くて車で10分程なのですが、雰囲気は随分変わり、ウォーターフロントに工場跡や倉庫が並んでいるガランとした街。もともとは、19世紀から20世紀にかけて活躍した工場地帯だったのですが、その後勢いをなくして長い間放置されていました。
そこに目をつけたのがマンハッタンのチェルシーマーケットを開発したオーナーのJamestown Propertiesで、数年前からその地域に投資をし、インダストリーシティと名付けて開発が進められていることで、街が再び活性化してきてきました。
チェルシーマーケットの6倍もあるという大規模なインダストリーシティは、去年のクリスマスに娘がサンタクロースに会いに行ったマンハッタンの素敵な家具&雑貨店"ABC Carpet & Home"や、マンハッタン最古のチョコレート屋で有名な"Lilac Chocolate"、世界初のヘリシーなアボカド・バー"Avocaderia"や、私も好きな服のブランド"Steven Alain",など、魅力的な店舗がどんどん増えていています。面白いのは、店舗だけではなくて、工場やアトリエも付設している店舗が多いところ。
チョコレート工場などは見学もできるので、子供達にも人気です。そして来年の春には、なんと"Japanese Village"という名の日本食のフードコートが計画されているそうで、NYに住む日本人がお世話になっている日系のスーパーマーケット"Sunrise market"も入ると聞いて、これから本格的に盛り上がりそうな気配です。
物件を見に行った帰りに何度か立ち寄ったのですが、平日にも関わらず結構人が集まっていて賑やかでした。場所によってまだ治安の悪い場所が結構あるニューヨークですが、昔のチェルシーやウィリアムズバーグがどんどん変化していたように、サンセットパークもこれから人気のスポットになりそうです!

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