浦和の攻撃を司った柏木。決勝では第1、2戦とも得点に絡めずも、今大会のMVPに選出された。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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[ACL決勝 第2戦]浦和 1-0 アル・ヒラル/11月25日/埼玉スタジアム2002

 ACLの決勝第2戦でアル・ヒラルを1-0で下し、10年ぶりのアジア制覇を果たした浦和の柏木陽介が、大会優秀選手(MVP)受賞について語った。

 柏木は今大会で10試合(14試合中)に出場。中盤で攻撃を司りつつ、上海上港(中国)との準決勝・第1戦(1-1)では、敵地で貴重な同点ゴールを挙げた。

 MVP受賞について柏木は、試合後の記者会見で「獲れたことは素直に嬉しい」と語りつつも、一方で「個人的には僕じゃなかったかなという気もするので、少し複雑な気持ちもあります」とコメント。

 続けて「皆さんに選んでいただいたのでこれを受け止めて、今後はこの賞に恥じないプレーをしていけたらと思う」と、決意を示した。

取材・文●橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)