大会MVPを受賞した浦和レッズの柏木陽介【写真:Getty Images】

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 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の2ndレグが25日に行われ、アル・ヒラルを1-0で下した浦和レッズが2試合合計2-1で優勝を飾った。大会の最優秀選手(MVP)には、浦和のMF柏木陽介が選出された。

 アウェイでの1stレグを1-1で終えていた浦和は0-0のドローでもアウェイゴール数で優勝できる状況だったが、88分にラファエル・シルバが勝利をさらに引き寄せる1点を奪う。2007年以来10年ぶりとなるアジア制覇の悲願が現実のものとなった。

 アジアサッカー連盟(AFC)では試合後に今大会のMVPを発表。選ばれたのは浦和の“10番”柏木だった。

 柏木は今大会で浦和が戦った14試合のうち10試合に出場(先発9回)。中国の上海上港と対戦した準決勝の1stレグではアウェイゲームを1-1のドローに持ち込む貴重な同点ゴールを奪った。AFCでもツイッターでその場面の動画を紹介してMVP選出を称えている。

text by 編集部