大学教授になる方法とは?

写真拡大

大学教授になることは、なかなか難しいというイメージがあるでしょう。大学を出てさらに大学院に進み、そこで博士論文を執筆し、大学の非常勤講師をこなしながら、そこで就職することによって大学教授となれます。専任の大学教授になる前の非常勤講師はいわばアルバイト的な扱いのため、厳しい生活を余儀なくされます。

大学教授になるには

そんな大学教授を目指す本として、長らく読み継がれている本が鷲田小彌太による『最終版 大学教授になる方法』(言視舎 )です。本書は大学教授をしている著者のエッセイの形式をとりながらも、大学の仕組みなどについて詳しく紹介したものです。くわえて、大学教授になるための具体的な方法についても記されています。

背景についても解説

さらに大学教授になることができる背景についても解説がなされています。今の大学は定員割れや廃校が相次いでいるといった報道がありますが、一方で大学教授のポストは余っているともいわれます。それは団塊の世代が定年により退職することによって、新たなポストが生ずる可能性があるためです。大学教授といえば優秀な人間しかなれないというイメージもあるかもしれませんが、分野や業績によっては偏差値50から大学教授となることも不可能ではありません。長らく読み継がれるベストセラーだけに、含蓄のある言葉も出てきますので注目です。