難しいフックラインを沈めて笑顔でガッツポーズ(撮影:村上航)

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<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 3日目◇25日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
初日2オーバーと出遅れた後、南秀樹コーチとパッティングの修正にみっちり取り組み、2日目には22位タイからトータル2アンダーの6位まで順位を上げた成田美寿々。3日目も勢いそのままに、「昨日の結果が自信となりました」と、5バーディ・ノーボギーの“67”の好プレーでトータル7アンダー・3位まで上り詰めた。
成田美寿々が特攻隊長として攻める!4大ツアー対抗戦へ“成田ジャパン”を結成!
「ピンチの無いラウンドでした。修正したことが今日もいきていてパターが良かった。ロングパットもしっかりとヒットできましたね」と、この日のラウンドにご満悦と言ったところ。最終18番では、6mのカップ7つ曲がるフックラインをねじ込みバーディフィニッシュ。両手を天に突き上げ、喜びを表現した。
成田と言えば“逆転の成田”の異名があるように、追いかける展開が得意。「首位が12アンダー以上だと厳しいですが…」と前置きした上で、「去年最終日に6アンダー出しているので去年を上回ることができれば」。昨年大会では、最終日に“66”の猛チャージ。7打差あった首位キム・ハヌル(韓国)に、1打差まで詰め寄った。今年も6打と差はあるが、今の調子なら勝機はゼロではない。
キーにあげるのはショートゲーム。「今日、(申)ジエさんと回って差を感じたのは、ウェッジショットで毎回チャンスにつけてくること。私も100ヤード以内からはピンに絡めていきたい。その辺りを修正して、明日に臨みたいと思います」。来週の4大ツアー対抗戦で日本ツアーの主将を務める25歳が、先を行く海外勢2人に待ったをかける。
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