岡山の元日本代表DF加地亮が現役引退! 27日に記者会見を予定

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▽ファジアーノ岡山は25日、元日本代表DF加地亮(37)の現役引退を発表した。なお、岡山の練習には今シーズン終了(12月3日最終日)まで参加。ファン感謝デーにも参加予定であることも併せて伝えている。

▽サイドバックとして知られる加地は、1998年にセレッソ大阪でプロデビュー。それから大分トリニータ、FC東京、ガンバ大阪、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のチーバスUSAを渡り歩き、2015シーズンに岡山入りした。通算成績はJ1リーグ300試合3ゴール、J2リーグ199試合4ゴール、リーグカップ32試合1ゴール、天皇杯43試合3ゴールとなっている。

▽渡り歩きつつも数々のクラブに貢献した加地は、2008年にG大阪でのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)をはじめ、クラブタイトルを計8個獲得。また、個人賞においても、2006年にJリーグ最優秀選手賞とJリーグベストイレブンをダブル受賞し、2007年にも連続となるJリーグ最優秀選手賞に輝いた。

▽日本代表としても活躍した加地は、2003年10月の国際親善試合チュニジア戦でフル代表デビュー。2004年のアジアカップ優勝メンバーとなると、2006年にはドイツ・ワールドカップ(W杯)にも出場した。国際Aマッチでの通算成績は64試合2ゴールとなっている。

▽加地の引退に際して、岡山は27日に記者会見が予定。それに先駆けて、クラブ公式サイトに以下のようなコメントを掲載している。

「20年間のプロサッカー生活から引退することを決断しました。これまで応援してくださった皆さん、在籍したすべてのクラブの皆さん、ありがとうございました」

「こういうコメントは苦手なので、記者会見ですべてを話そうと思います」