浦和優勝を予想!? 運命のACL決勝第2戦、スペイン紙が一番人気「予想スコア」を紹介

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決勝第1戦1-1ドローに触れ、「浦和にわずかなアドバンテージ」

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦、浦和レッズ対アル・ヒラル(サウジアラビア)が25日(19時15分キックオフ)、埼玉スタジアム2002で決着の時を迎える。

 FIFAクラブワールドカップ(W杯)アジア代表を決める戦いということもあり世界的な注目を集めており、スペイン紙「アス」も直前情報を掲載し、予想スコアの一番人気を紹介。はたして浦和とアル・ヒラル、どちらを“買い”と見ているのか――。

「アス」紙はクラブW杯ヨーロッパ代表レアル・マドリードのおひざ元で発行されており、同大会準決勝で対戦する可能性がある2クラブについて分析。18日の第1戦では浦和FWラファエル・シルバが奪ったアウェーゴールで1-1ドローとなり、「浦和にとってラファエル・シルバの先制点は、今週末埼玉スタジアムで行われるセカンドレグにわずかなアドバンテージをもたらした」と触れている。

 またAFC(アジアサッカー連盟)の情報として、浦和のホームである埼玉スタジアムのチケットが完売し、大観衆が駆けつけると記載。「浦和ファンは10年ぶりに大陸ナンバーワンに輝くことを願っている」と熱心なサポーターの存在について明記した。

本命は“ウノゼロ”で浦和のアジア制覇

 浦和が優位に立つ要素は、他にも紹介されている。今シーズンのACL決勝トーナメント、埼玉スタジアムで戦ったホームの全3試合で勝利を挙げていること、0-0のスコアレスドローでも優勝が決まること、そして第1戦でアル・ヒラル攻撃陣のキーマンであるMFカルロス・エドゥアルドがひざ前十字靭帯断裂の重傷を負い出場不可能になったことなどを列記した。

 最終的にブックメーカーでの予想も掲載し、「土曜日の試合で最も手堅い賭け方は、ホームチームの1-0勝利で、それは7倍のオッズがついている」と浦和の“ウノゼロ”(1-0)での栄冠獲得を本命視している。

スペイン紙の予想通り、浦和は10年ぶり二度目となるアジア王者に輝けるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images