ともに特撮ヒーロー出身の杉浦太陽、中村優一(左から)/(C)「最後の晩ごはん」製作委員会

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2018年1月よりBSジャパンで、ドラマ「最後の晩ごはん」を放送することが分かった。原作は椹野道流の同名小説で、主演は「仮面ライダー響鬼」(2005年)、「仮面ライダー電王」(2007年)で人気を博した中村優一が務める。さらに「ウルトラマンコスモス」(2001年)の杉浦太陽や、「ウルトラマンタロウ」(1973年)で知られる篠田三郎の出演も決定した。

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若手俳優の五十嵐海里(中村)は、ねつ造スキャンダルで芸能活動休止に追い込まれる。行くあてを失った海里は、夜から始発までの間に営業する不思議な定食屋さん「ばんめし屋」の主人・夏神留二(杉浦)に拾われ、定食屋さんで働くことになる。

だがそこは、幽霊さえも訪れる不思議な定食屋さんだった。海里は、メガネの付喪神・ロイド(篠田)と共に、毎夜訪れる幽霊たちを成仏させる「最後の晩ごはん」を探す。

■ 中村優一コメント

原作小説の「最後の晩ごはん」シリーズを読ませていただいて「まず内容が面白い!」と思いました。今回僕は五十嵐海里というキャラクターを演じさせていただくのですが、 彼の境遇や経験には今までの僕の役者人生との共通項がたくさんあって、不思議な親近感があります。

また、ドラマの中でたくさんの料理が登場してきますが、僕自身料理にも挑戦していきたいと思っているので、ぜひ皆さんにご覧いただけたらと思います!

■ 杉浦太陽コメント

このドラマの一番の見どころは、夏神と海里の心が通じていく過程だと思います。今回 演じさせていただく夏神は過去にトラウマを抱えている人物ですが、彼に一体どんな過去があったのか、想像しながら見てもらえたらうれしいです。

おなかのすくドラマですが、海里とロイドと 夏神とで繰り広げられるコメディーありシリアスありのこのドラマ、ぜひ楽しみにしていてください!

■ 篠田三郎コメント

今回自分の役どころは、現世に生きていない「メガネ」に魂が入ったという特殊な役なので、表現方法などいろいろと工夫できるところを自分自身楽しみながら演じていきたいと思っています。スタッフの方たちも若い方が多いので、楽しい作品になると思っています。

■ 岩花太郎プロデューサーコメント

BSジャパンの来年1月クールの深夜ドラマは、ご好評を得た「ワカコ酒」シリーズに続くグルメドラマとして「最後の晩ごはん」を放送します。世にも不思議な客がいる真夜中の定食屋さんを舞台に繰り広げられる、ほっこり泣けるお料理青春物語です。

なぜか成仏できない幽霊が集まる「ばんめし屋」。ばんめし屋のオーナーシェフと訳あって居候している2人の主人公が、迷える幽霊のこだわり料理を再現して成仏させていきます。異色で上質なエンターテインメント。視聴者の皆さまも成仏の心地でご覧いただければと思います。(ザテレビジョン)