岡崎慎司、ウェスト・ハム戦は出番なし【写真:Getty Images】

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 レスター・シティは現地時間24日のプレミアリーグ第13節でウェスト・ハムと対戦し、1-1で引き分けた。FW岡崎慎司はこの試合に出場しなかったが、地元メディア『レスター・マーキュリー』は途中起用に期待していたのかもしれない。

 クロード・ピュエル監督就任後、岡崎は出場機会を減らしている。前節マンチェスター・シティは83分からの出場。先発で出た試合も比較的早い時間に交代を命じられていた。

 そしてウェスト・ハム戦では最後まで出番が訪れず、10月16日ウェスト・ブロムウィッチ戦以来の出場なしに終わっている。

 ウェスト・ハム戦は立ち上がりにレスターが先制するも、前半終了間際にセットプレーで同点とされた。後半はボールを支配したが、なかなかチャンスをつくれていない。

 すると試合がこう着していた66分、テキスト実況を行っていた『レスター・マーキュリー』は「そろそろ交代?」と記し、「レスターはフレッシュな刺激を必要としている」と指摘。「岡崎のエネルギーか? それともスリマニの高さか? どうするクロード…」と、指揮官に前線の交代を“進言”した。

 だが、ピュエル監督は70分にリヤド・マフレズを下げてベン・チルウェルを投入。その後はなかなか動かず、アディショナルタイムにスリマニを投入しただけだった。

 デイビッド・モイーズ監督を招聘したウェスト・ハムは立て直しの最中だが、降格圏に低迷する相手ということで、レスターファンは勝ち点3が欲しかったというのが本音かもしれない。こういった試合展開だからこそ岡崎のエネルギーが武器になることをファンや地元メディアは理解しているだけに、ピュエル監督の采配にやきもきした人は少なくなさそうだ。

text by 編集部