(写真:株式会社AOKI発表資料より)

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 AOKIのブランド「ORIHICA」は、144店舗目となるグランツリー武蔵小杉店を11月22日にオープンした。

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■地元プロサッカークラブ、川崎フロンターレとコラボ ORIHICAは、J1リーグの川崎フロンターレオフィシャルスーツサプライヤー。選手が移動する際のスーツ、シャツ、ネクタイを提供している。そのORIHICAが、再開発で人気上昇中の武蔵小杉に11月22日新店舗をオープンした。

 グランツリー武蔵小杉店入口には、ORIHICAのスーツを着用した川崎フロンターレ選手のパネルを配置。床には川崎フロンターレのロゴ入りマットを敷き、ファンならずともアスリートに憧れる層を引き寄せそうな雰囲気を醸し出す。

■住みたい街上位にランクイン、武蔵小杉の魅力もプラス 今回出店したグランツリー武蔵小杉は、ホームグラウンドである等々力陸上競技場の最寄駅、武蔵小杉から徒歩4分という近さ。広々とした店内は清潔感があり、休日は家族連れで賑わうショッピングモールだ。

 武蔵小杉は近年再開発が進み、住みたい街ランキングでは上位の常連。続々と増えているマンションに住むのは、30〜40代の若いファミリー層が多い。

 ところでORIHICAのターゲット層は20〜30代。仕事中も身だしなみに気を使う若い会社員男女や、子供のイベントでスーツを求める女性客も多い。武蔵小杉の新住民の中にも、そうした需要は高そうである。

■サッカーファンだけではなく、アスリートに憧れる層にも訴求 グランツリー武蔵小杉店にはコラボ店舗としての特徴として、什器にも選手の写真パネルを展示。サイン入りスーツの型紙も展示され、ファンなら興味がそそられるはず。若い会社員にはサッカーファンやアスリートファンも多く、グランツリー武蔵小杉店のコラボ企画はその層にも訴求することだろう。

 ORIHICAはこれまでもオフィシャルポロシャツなどのコラボを企画してきているが、武蔵小杉店限定の企画も見逃せない。サポーターがネクタイのデザインに投票できたり、フロンターレ選手も参加するイベントも予定されている。

 グランツリー武蔵小杉店の活気あるイメージと、武蔵小杉の新住民の属性から考えて、盛り上がり必至の店舗となりそうだ。