注目されるフェライニの去就にモウリーニョ「心配している」

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▽マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、同クラブのベルギー代表MFマルアン・フェライニ(30)の去就について「心配している」と明かしている。イギリス複数メディアが報じた。

▽2013年夏にエバートンから加入したフェライニは今シーズン限りで契約満了を迎える。ユナイテッドは契約更新を打診しているようだが、週給17万ポンド()約2500万円)を要求しているとされるフェライニとの交渉はまとまっていない。

▽そんな中、トルコのベシクタシュをはじめ、ユベントスやパリ・サンジェルマンなどといったクラブがフェライニの獲得に興味を持ち始めているようで、その去就に関心が高まっていた。

▽モウリーニョ監督はフェライニの去就について「心配している」と認めたうえで、「できることは何もない」として、選手の希望に沿う姿勢を見せた。

「できることは何もない。これは選手とクラブ役員の問題だ。契約に関して私は関与していない」

「私は両方を尊重する。フェライニは権利を持っている。自分の未来を決める権利をね。契約が終われば彼は自由になる。だが、クラブの意見も尊重しているよ。決定を下すのも話し合いの場を持つのも、今は彼らにかかっている。だから私は待つだけだ。私が何を望んでいるか彼らに理解してほしいと思っているが、私は何もできない」