【24日のJ移籍動向】成岡が5季プレーした新潟と契約満了 38歳の“渡り鳥FW”木島は讃岐退団

写真拡大

退団発表後にツイッターで感謝 「言いたい事がありすぎてツイートできません」

 来季のJ2降格が決まっているJ1アルビレックス新潟は24日、MF成岡翔と今季限りで契約満了となることを発表した。

【一覧】J1・J2・J3リーグ「退団・戦力外選手&新加入選手」

 現在33歳の成岡は2003年にジュビロ磐田でプロデビューを果たすと、同年のワールドユース(現・U-20ワールドカップ)にも出場するなど、ルーキーイヤーから活躍。06年以降は磐田の10番をつけてプレーしたが、11年にアビスパ福岡に移籍し、13年から磐田時代の恩師である柳下正明元監督が指揮を執っていた新潟に加入した。

 そこから5シーズンにわたってプレーした成岡は、クラブから契約満了が発表された後に自身のツイッターを更新。「新潟には感謝しかありません。言いたい事がありすぎてツイートできません。文字数足りません。あと2試合、チームとしても来季につなげる大事な試合。やりきります!」と、支えてくれたクラブやサポーターに向けて感謝のメッセージを述べていた。

 J1通算303試合35得点の実績を誇り、サイドハーフやボランチ、FWもこなす万能性を持つだけに、今オフの動向が注目されるところだ。

讃岐に5シーズン所属、J2昇格に貢献

 また、J2のカマタマーレ讃岐は5選手と契約を更新しないことを発表。そのなかには、38歳のFW木島良輔も含まれていた。

 木島は1998年に横浜マリノス(現・横浜FM)でプロキャリアをスタートさせると、全8クラブを渡り歩いた。2002年の大分トリニータではJ2からJ1へ、11年の松本山雅FCではJFLからJ2へ、13年の讃岐でもJFLからJ2へとそれぞれ昇格を経験。讃岐では通算5シーズン所属し、チームの顔として活躍した。

 その他にも、愛媛FCが35歳のDF深谷友基ら4選手と、FC岐阜が2選手との契約満了を発表するなど、レギュラーシーズンが終了したJ2を中心に各クラブの動きが活発になっている。

【一覧】J1・J2・J3リーグ「退団・戦力外選手&新加入選手」

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images