首の痛みから回復した小平智 “67”の好スコアをマークした(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 2日目◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>
昨日とは別人だ。初日7オーバー101位と大きく出遅れた賞金ランクトップを走る小平智。この日はプレー前に痛み止めを服用、その効果もあってか1イーグル・5バーディ・2ボギーでこの日のベストスコア“67”をマーク。5つスコアを伸ばし、トータル2オーバーでカットラインに滑り込み、予選を突破した。
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7番(パー5)ではピンまで60ヤードの3打目をカップに入れ、イーグルを奪取するなど見せ場も作った小平。初日はパーオン率が44.44%で100位タイ、平均パット数が2.25で104位タイと低迷したが、この日は83.33%で5位タイ、またパット数も1.6429と大幅に改善。本来のプレーを取り戻した賞金王の筆頭候補は強かった。
「首の痛みがなくなって、いつも通りのゴルフができた。昨日はドライバーがいいのか悪いのか分からなかったけど、今日はいい感じで振れた。(同組の飛ばし屋、永野)竜太郎さんに3回ぐらい(飛距離で)勝てたのも嬉しかった。いつもは1回ぐらいだから」と笑顔で話した小平。今週から新たに投入したドライバーも手ごたえ十分、追撃体勢は整いつつある。
「優勝とまでは言えないけど、トップ10は目指したい」。残り2日間でさらなる大まくりを狙う。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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