@AUTOCAR

写真拡大

DB11好調 ヴォランテの登場は追い風になるか

アストン マーティン・ホールディングは、今年1月から9月30日までの9カ月間の売上高が、前年同期比84%増加し、5億6700万ポンド(842億円)に達したことを発表した。

DB11の販売が引き続き好調なことを受け、EBITDAは前年同期比約4倍となる1億2100万ポンド(180億円)に増加する一方で、税引き前利益は、前年同期の1億2400万ポンドの赤字から2200万ポンド(32.7億円)の黒字に転換した。

アンディ・パーマーCEOは、次のようにコメントしている。

「この力強い財務実績と継続的な収益性は、当社のハイパフォーマンス・スポーツカーの魅力が高まったことを反映したもので、新型DB11ヴォランテと新型ヴァンテージの発表により、来年はさらに需要が増えると予想しています。わたし達の “第二世紀” 変革プログラムは、引き続き勢いを増しており、世界的な存在感を拡大する道を切り拓いています」

2017年1月〜9月の販売台数は、前年同期比65%の大幅増となる3330台に達する一方で、平均販売価格はアップグレード・オプションの装着率が高まったことにより、15万ポンド(2226万円)に上昇したという。