2位タイに浮上した25歳・今平周吾(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 2日目◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>
朝晩はかなり冷え込みが厳しくなるKochi黒潮CC。その中で朝の練習場から半袖でボールを打つ元気な25歳、今平周吾がこの日3つ伸ばしトータル5アンダー、首位と1打差の2位タイに浮上した。
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今季トップ10フィニッシュは13回、平均ストロークは70.13で全体の2位と安定感を見せている。この大会でも「ショットが良かったですね。今日は微妙なパットも入ってくれました」と噛み合ったプレーで上位につけた。
この大会は2014年に初出場、その年は3日目で首位に立つものの、最終日に“75”と崩れ22位タイに終わった。「悔しい思いをした大会、それを今回晴らせたら」と狙うのはもちろん優勝。現在、賞金ランクは5位でトップの小平智との差は約6000万円。ここで勝てば逆転での賞金王の可能性も出てくるが、まだ2日目とあって「そこまでは気負わないですね」と笑顔で答えていた。
プレー中は歩いているときにダウンジャケットを着こみ、打つときは半袖に。「セーターを着ると振れない。バックスイングでひっかかるので。ずっと着ていなかったので、慣れるまで時間がかかりそうです」と繊細な動きを邪魔されたくないため、上着は着ないという。来週は東京都で開催される最終戦「日本シリーズ JTカップ」に出場する。今週より気温は確実に低くなるが「来週も半袖でがんばろうかな(笑)下に着るやつ(アンダーウエア)でも違和感を感じるのでなるべく半袖で」。この日はギャラリーの多くが冬物の上着を着用するような寒さ。練習場では先輩プロたちにいじられていたが、残り2戦寒さに負けず戦い続ける。

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