ホームでの第2戦を制して10年ぶりのACL王者となれるか。遠藤は相手のエースFWハリビンに対して警戒心を強めた。(C)Getty Images

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 ACL決勝の第2戦を翌日に控え、11月24日に埼玉スタジアムで遠藤航が公式会見に臨んだ。
 
 遠藤は会見の冒頭、「アウェーでの戦いは非常に厳しかったが、引き分け(1-1)で終われたことをポジティブに考えたい。ホームで負けていないことについては手応えを感じている」とコメント。ここまで6戦して全勝の埼玉スタジアムでの一戦へ自信を覗かせた。
 
 一方で、第1戦で同点ゴールを決められたアル・ヒラルのエースFWであるオマル・ハリビンに関しては警戒を強めた。
 
「非常にフィジカルも強いですし、コンタクトの部分では第1戦をやってみて、すごく学ぶところが多かったです。(シリア)代表でのパフォーマンスや所属クラブでの得点能力の高さは脅威に感じています。個人的に注意しています」
 
 明日の大一番で遠藤は右サイドバックとしての先発が濃厚だ。ハリビンは第1戦と同様に4-3-3のCFとして出場しそうだが、最終ラインでチームメイトと連係してハリビンを抑えることが重要になるだろう。
 
■今季のACLの埼玉スタジアムでの成績
GS第2節(2月28日)vsFCソウル 【〇5-2】 
GS第4節(4月11日)vs上海上港 【〇1-0】 
GS第5節(4月26日)vsWSW【〇6-1】 
ラウンド16 第2戦(5月31日vs 済州 【〇3EX0】            
準々決勝 第2戦  (9月13日) vs 川崎 【〇4-1】 
準決勝 第2戦(10月18日)vs上海上港【 〇1-0】 
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)