サミー・ヘイガー「最高齢のロック・スターになりたい」

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音楽界で訃報が相次ぎ、サミー・ヘイガーは長生きし、最高齢のロック・スターになりたいと思ったそうだ。

◆サミー・ヘイガー画像

先月70歳の誕生日を迎えた彼は、米デトロイトのラジオ局WRIFで、この先少しスロウ・ダウンするつもりだとこう話した。「俺はいつか、地上に生存する最高齢のロック・スターになりたいんだ。毎日のように、俺らは誰かが亡くなるのを目にしてる。マルコム・ヤングとか……。で、俺は考えたよ。俺は自分をいたわり大切にするつもりだ。多分ちょっとブレーキかけて、飲み始めるのをちょっと遅くし、ちょっと早めに切り上げるとか(笑)。正しいものを食べ、健康に気をつけ、エクササイズを続ける。俺はマジだよ。いつか、地上で最高齢のロック・スターになりたい」

ヘイガーは毎年、バースデー・コンサートを開いているが、70歳の今年はとくに盛大なものとなり、10月9〜14日にかけて、マイケル・アンソニー、ジェイソン・ボーナム、ヴィック・ジョンソンに加え、元パンテラのヴィニー・ポール、カントリー歌手のトビー・キース、エディ・マネー、グレイトフル・デッドのボブ・ウェア、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレル、ニッケルバックのチャド・クルーガー、RUN-D.M.C.のダリル・マクダニエルズらとパフォーマンスした。

この模様は、ドキュメンタリー『Red Til I'm Dead: Sammy Hagar's Rock-N-Roll Birthday Party』となり、12月5日に全米の映画館で上映される。

Ako Suzuki