前日会見に出席した浦和レッズの堀孝史監督とDF遠藤航

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 AFCチャンピオンズリーグ決勝の前日会見が24日に埼玉スタジアムで行われ、浦和レッズの堀孝史監督とDF遠藤航が出席した。

 指揮官が「アウェーでの第1戦は非常に厳しい試合だった」と振り返ったように、18日にアルヒラルのホームで行われた第1戦では前半7分にFWラファエル・シルバの得点で先制しながらも、その後はアルヒラルに押し込まれる時間帯が続いた。だが、前半37分に同点に追い付かれたものの、体を張って粘り強く対応するだけでなく、GK西川周作が好守でゴールを守るなど、その後は追加点を許さずに1-1で引き分けた。

「選手の頑張りと現地に来てくれたサポーターの皆さん、日本で応援して下さった多くの方々の後押しもあり、明日の試合につながる結果を得られたと思う」。アウェーでの第1戦を1-1でしのぎ、勝利もしくは0-0の引き分け(1-1の場合は延長戦)で07年以来、10年ぶりのアジア王者に輝く状況で、ホームでの第2戦を迎える。

「明日の試合も難しい試合になると思うが、今回はホームの埼玉スタジアムで戦える。ファン・サポーターとともに戦い、本当の浦和レッズの力を示したい。明日は自信を持って戦い、浦和に関わるすべての方々が喜び合えるような瞬間を見たい」

 同席した遠藤も「アウェーでの戦いは厳しいものだったけど、引き分けで終わったことをポジティブに考えている。ホームで負けていないことに関して自信を持っているし、サポーターの声援を背に必ず勝って終わりたい」と意気込みを示した。

 運命の一戦は翌25日、19時15分キックオフ予定だ。


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