山口、元日本代表技術委員長・霜田氏が新監督に就任「全身全霊を注ぐ」

写真拡大

 レノファ山口FCは24日、トップチームの監督に霜田正浩氏が就任すると発表した。契約期間は2018年シーズン終了までの1年間となる。

 東京都豊島区出身の同氏は現在50歳。現役時代にフジタ工業、京都紫光クラブ、横河電機でプレーし、1994年から指導者としてのキャリアをスタートさせた。京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)でユースチームの監督、FC東京やジェフユナイテッド市原・千葉のトップチームヘッドコーチを務めた。

 2009年からは日本サッカー協会で活躍。代表強化担当や技術委員長を歴任した。今年7月からはベルギー1部のシント・トロイデンのコーチとして渡欧していたが、帰国して山口の新監督に就任することが決まった。

 霜田氏は就任にあたり、以下の通りコメントを発表している。

「来季レノファ山口の指揮を取る事になりました。クラブの新しいチャレンジに、そしてサポーターの皆さんの期待に応えるべく全力を尽くします」

「レノファらしい躍動感あふれるサッカーをしたい。戦う選手の情熱が見ている人に伝わるような試合をしたい。と同時にJ2、3年目の若いチームだからこそ、クラブの基盤を作るために様々な事をしなければならないと思っています」

「自分が今まで見て感じて経験してきたこと全てを、全身全霊をレノファに注ぐつもりです。山口県の皆さん、レノファのサポーターの皆さんと一緒に戦いたいと思っていますので、ご支援ご声援をよろしくお願いいたします」

 山口は11勝5分け26敗の勝ち点「38」で、今季のJ2を20位で終え、今月21日にカルロス・アルベルト・マジョール監督の解任を発表していた。