23日、環球時報(電子版)によると、来年2月下旬に英ロンドンで開かれる世界卓球選手権で、国際卓球連盟が「試合で使用するボールを変更する」と22日発表し、内外の波紋を呼んでいる。資料写真。

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2017年11月23日、環球時報(電子版)によると、来年2月下旬に英ロンドンで開かれる世界卓球選手権で、国際卓球連盟が「試合で使用するボールを変更する」と22日発表し、内外の波紋を呼んでいる。

同連盟は同日、公式サイトで来年の世界選手権の日程と詳細を発表。試合で使用するボールを「ダブル・フィッシュV40」にすると発表した。このブランドが世界選手権で使われるのは初めて。中国代表チームの選手の1人は「間違いなく悪いニュース。ボールに慣れるまで時間がかかると思う」と話しているという。

卓球は世界選手権を含む世界大会で使われるボールがすべて異なっている。記事は「今回の変更に、中国の卓球ファンからは戸惑いの声も上がっている」とし、ネットユーザーのものとして「またボールが変わるのか。卓球連盟はよほど中国の一人勝ちを阻止したいようだな(笑)」「卓球は中国の国民的スポーツで、いつも中国が上位を独占しているからな。卓球連盟は技術的な手段で中国の力を削ぎたいみたいだ」「新しいボールに慣れないといけないのは他の国の選手も同じ」「問題はボールの変更が選手の努力を無駄にしてしまうことだ」「卓球っていうのは細かい部分が影響するスポーツだからな」「次は鉛の球に変えられるかもしれない」といったコメントを取り上げて紹介している。(翻訳・編集/大宮)