尚義空港のツーリストインフォメーションセンター

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(金門 24日 中央社)交通部(交通省)観光局がサービス向上を目指して毎年行うツーリストインフォメーションセンター「i-center」の評価で、今年は離島・金門県など計13カ所・自治体が最優秀賞に選ばれた。

金門県政府は23日付のニュースリリースで、県内2カ所(尚義空港・水頭埠頭)のインフォメーションセンターは、旅行情報やパンフレット・無料Wi-Fiサービスの提供、携帯電話の充電のほか、はがきの投函代行、救急箱や老眼鏡の常備、外国語対応ができるスタッフの常駐など各種サービスが充実しているとアピール。サービス向上とよりよい環境づくりに力を注ぎ、観光客増加につなげたいと意欲を示した。

評価は一般審査のほか、覆面審査員が現地でスタッフの対応を確認するなど、公正かつ客観的に判断が下される。国際空港(レベル1)、交通の要所(レベル2、直轄市と非直轄市2部門)、国定公園(レベル3)の3カテゴリーに分かれる。

最優秀賞に入選した13カ所・自治体はそれぞれ、レベル1が▽桃園空港(桃園市)▽松山空港(台北市)▽高雄空港(高雄市)。レベル2の直轄市部門が▽桃園市政府▽高雄市政府▽新北市政府▽台北市政府、非直轄市部門が▽金門県政府▽苗栗県政府。レベル3が▽日月潭国家風景区(南投県)▽西拉雅国家風景区(台南市)▽花東縦谷国家風景区(東部)▽雲嘉南浜海国家風景区(西部)。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)