FC今治を退団した元日本代表DF山田卓也が現役引退「熱いまなざしと熱い声援をありがとうございました」

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▽FC今治は23日、元日本代表DF山田卓也(43)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

▽山田は桐蔭学園高校から駒澤大学を経て、1997年にヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)に入団。2005年までプレーすると、その後はセレッソ大阪、横浜FC、サガン鳥栖と国内クラブを渡り歩き、2010年から2015年まではアメリカのFCタンパベイでプレーしていた。

▽2015年にFC今治へと加入すると、2016年は奈良クラブへと完全移籍。2017年はFC今治に復帰していた。また、2003年から2004年にかけて日本代表にも選出。4試合に出場している。J1通算274試合23得点、J2通算74試合5得点。

▽今月18日にFC今治からの退団が発表されていたが、今シーズン限りで現役を退くこととなった山田は、クラブを通じてコメントしている。

「このたび私、山田卓也は現役を引退することを決断致しました。2017年シーズンは怪我に苦しみ、満足が出来るパフォーマンスは出来ませんでしたが、多くの方に支えられ最後まで希望を捨てずにチームに貢献出来るようチャレンジ出来たことに感謝しています」

「沢山の悔しい思いや、喜びの瞬間を味わうことが出来た21年間の選手生活でした。サッカーを通して分野を問わず沢山の仲間に恵まれ、その全てが私の財産となりました」

「今後は今までの経験を生かせていけるよう、様々なことに挑戦、勉強をし、サッカー界はもちろん世の中の役に立てるように邁進していこうと思います」

「良い時も悪い時も叱咤激励してくださったサポーターの皆さん、多くのサッカー関係者の皆さんに感謝の意を表します。自然や景色、美味しい食材、暖かい人に溢れる大好きな今治の地で引退が出来たことを嬉しく思います。熱いまなざしと熱い声援をありがとうございました」