アメリカの「ニューズウィーク」の電子版サイトが、「日本人は北朝鮮との戦争を望んでいる」という記事を流した。世論調査で53・9%が北朝鮮への武力行使を支持したというのだが、米国内でも「日本が無茶なことを言っている」「何が起きたんだ?」「日本人は戦争なんか望んでいない」と波紋が広がっている。

司会の羽鳥慎一「完全に誤りだが、なぜこんなことになったのか」

たしかに、時事通信の世論調査では、北朝鮮に対する圧力重視に賛成と53・9%が答えている。これを日本の英字紙「ジャパンタイムス」が紹介したのを、ニューズウィークは「武力行使に賛成」と書き換えたらしい。

「モーニングショー」直接問い合わせてみたが・・・

早稲田大の中林美恵子教授は「ネット媒体間の競争で、過激なタイトルをつけたのではないか」と言う。テレビ朝日はニューズウィークに問い合わせたが、連休中のせいか、誰も出なかった。

長嶋一茂(スポーツキャスター)「日本にレッテルがはられる。すぐ訂正してほしいですよね」

吉永みち子(エッセイスト)「これでは、自らフェイクニュースになってしまい、悲しい」

羽鳥「まだサイトに掲載されています。訂正して削除をさせるように要請の必要がある案件ですよ」