“母の顔”を見せた安室奈美恵

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11月23日(木)放送の「安室奈美恵 告白」(NHK総合)に出演した安室奈美恵が、普段あまり見せることのない「母の顔」をうかがわせる発言が放送された。

「一生続けていく仕事じゃないな」安室奈美恵、デビュー時の心境告白

19歳の息子を持つ、1児の母でもある安室奈美恵。子どもの存在が、歌手として活動を続けていくうえでも、大きなモチベーションの1つだったという。

小室哲哉のプロデュースで歌姫の座を手にした安室だったが、23歳の時に小室のプロデュースから離れることになった時は「すごく不安で。どうするんだろうって。でも私には息子もいましたので、この子のために何ができるのかと思って、素直に思ったことを言葉にして書きました」

息子に向けて心の叫びを歌詞にたくしてできた曲が「Say the word」。

今でも母であることは、歌ううえで大きな影響を与えているか?との質問に、笑顔で大きくうなづきながら「それはあると思いますね」。

「存在の大きさっていうのは、息子がいたから感じられたものなので、今の私のものの見方、考え方は息子の存在があるからこそ。あの時、息子を出産していなかったら、たぶん全然ちがう安室奈美恵がここに、座っているか、座っていないか……」

最新曲「Finally」の歌詞「守るものがあるから 強くなれるの」を指摘されると

「守らなきゃいけないものも増えたし、大切なものも偉大さも実感するようになりましたけど、ただ、最近は親離れが進んでて、私の子離れがまったくできていないので『おまえうぜーよ』みたいな感じの毎日です」

と母親・安室奈美恵の姿をうかがわせた。(ザテレビジョン)