賞金ランク首位の小平智 初日はまさかの大崩れに(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 初日◇23日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>
賞金ランクトップを走る小平智が、この日1バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの“79”と崩れ101位タイと大きく出遅れた。今季ここまで予選落ち無しで、平均ストロークは69.87と全選手中1位。抜群の安定感を誇ってきた小平に何が起こったのだろうか。
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「首を寝違えました。左側です」、もとより風邪も治ったばかりの病み上がりの状態。フォロースルーは問題ないが、「バックスイングで深く上げると痛くて」。スイングは小さく、また切り返しも速くなり、スイングが乱れてしまった。
後半の5番パー5では「集中を保つことができませんでした」と3オン4パットのダブルボギー。「言い訳をしたくないけど、どうしようもできなかった」と精彩を欠いたプレーで今季ワーストスコアでのラウンドとなった。
カットラインまでは5打差。苦しいスタートとなってしまったが、明日は巻き返せるか。小平が優勝し賞金ランク2位の宮里優作が2位タイ以下ならばこの試合で賞金王が決定したが、どうやら最終戦までもつれる可能性が高くなったようだ。
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