自分らしく生きたいと思いつつも、現実はそうもいかず、いつもモヤモヤした気分になったりしませんか? それは自分の強みやポテンシャルを活かしきれていないからなのかもしれません。いたずらに他人を羨んだり、憧れたりするより、まずは自分のなかの秘められたパワーを呼び起こしてみませんか? そのヒントをお伝えします!

ポテンシャルを最大限に引き出すヒント

1: 「こうでなければいけない」という思い込みを捨てる

「もうアラサーなんだし」「女としてはこうしなければいけない」といった思い込みって誰にでもあると思います。でもそんな思い込みがあなたを本来の姿から遠ざけ、生きにくさを感じさせているのかもしれません。世間体・常識・周囲の視線といったことを気にせず、まずは自分がどんなふうに生きたいのか、何が自分らしさなのか、よく考えてみることから始めてみましょう。

2: 自分が得意なこと・他人から喜ばれたこと・強みだと思うことを書き出してみる

どんなに小さな成功体験でも、それが心のなかで自信の種となり、自分自身の本来の能力やポテンシャルを高める大きな原動力となります。ですから、自分が得意なことや大好きなこと、あるいは他人から高く評価されたことなどを書きだし、自分のこんなところを伸ばしたい、強みとしたいという部分を明確に意識してください。さらにそれをどんどん抽象化し、キーワードに落とし込んでいってもよいでしょう。

3: 心が強くなる、勇気が湧くような“応援エール”を毎朝自分におくる

英語では“アファメーション”と呼ばれたりしていますが、自己肯定感を高め、より望ましい方向に導いてゆく方法として有効なのが自分自身に対して、ポジティブワードを浴びせて潜在意識に働きかける方法です。“私はこうなりたい”という前向きな言葉や、自分を励ます名言など心に響く応援エールを毎朝、鏡の前の自分に向かっておくりましょう。1日を上向きな気持ちでスタートさせることができます。

4: 固定観念にとらわれず、いろんな考え方に対してオープンになる

どんなにすごいことを成し遂げても、その成功にしがみついているだけだと、あっという間に時間に取り残され、みじめな気持ちだけが残るようになります。それよりも自分の考え方や感じ方が変わることを恐れず、つねにアップデートできる人は未知のものに対してもオープンに接することができ、自分の強さに取り入れてゆくことができます。「私はこうだから」なんて決めつけず、しなやかに、でもたくましく変化し成長を続けてゆきましょう。

5: 自分にネガティブ感情を引き起こす人たちとなるべく距離を置くようにする

人間関係もあなた自身の本来の力を発揮することに大きく影響してきます。望ましくは、自分の気持ちを前向きに導き、カッコ悪いところを見せても応援してくれるような人たちに囲まれていたいもの。でも現実にはさりげなくマウンティングする人や嫉妬心を引き起こさせるような人もいます。こうしたネガティブ感情を引き起こす相手とはなるべく距離を置き、悪影響を受けないよう自分を守ることも大切です。

6: 他の誰でもない、自分の人生を生きているという実感を日々大切にする

いい日もあれば悪い日もあるのが人生。でもどんなときでも“私らしく生きている”という実感がしっかりあえば、イヤなことや悪いことがあった時でも乗り越える原動力となってくれます。そのためにもそんな実感を日々大切にしたいもの。毎日の生活のなかで日記をつけて1日をふり返ったり、ヨガや瞑想をして心を落ち着けたりしてみましょう。短い時間でもそうすることで、自分を肯定する力も高まってゆきます。