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見えた ウルス生産化仕様スタイリング

カモフラージュされていない「ランボルギーニ・ウルス」生産化仕様の姿が、初めて明らかになった。なんと、公式プロモーション映像のなかに、一瞬だけデジタルイメージが映っていたのだ。

問題となっているのはウルスの開発車両のインパネを捉えたシーン。インフォテインメント・スクリーン上に、フロントスタイリングのデジタルイメージ画像(トップの写真)が、表示されているのだ。この動画はその後再編集され、今は別のメニューを映した映像に変更されている。

生産化モデルの偽装なしの姿が公になったのは、今回が初めてのことである。

映像は、ウルスの開発車両がサーキットを走り回るもので、「コルサモード(サーキット用)」を選ぶことによって、48Vのアクティブ・アンチロール・サスペンションが最大限の性能を発揮するという内容であった。
 

48Vアクティブ・アンチロール・サスペンションの効果

・ボディロールの低減
(車体の傾きとは逆向きのトルクをサスペンションに与える)

・敏しょう性の向上
(トルクベクタリング/4WSと連携して機能)

このシステムは、プラットフォームを共用するベントレー・ベンテイガに搭載されたものがベースとなっている。

なおウルスには、コルサを含めて下記6種のドライブモードが用意されることが判明している。

ストラーダ(公道)、スポーツ、コルサ(サーキット)、サッビア(砂漠)、テッラ(ドリフト)、ネーヴェ(雪)