S・ステイプルトンが語る撮影秘話 『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』新場面写真

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 1月12日に公開される映画『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』より、新場面写真と出演者コメントが公開された。

参考:リュック・ベッソン製作『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』来年1月12日公開決定

 本作は、リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープが手がけるアクション大作。紛争末期のサラエボを舞台に、ネイビーシールズ5人組が、敵陣真っ只中にある湖底に沈んだ約27トンの金塊を奪還する模様を描く。

 チームのリーダーを、『300<スリーハンドレッド>〜帝国の進撃〜』のサリバン・ステイプルトン、チームを率いる少将を『セッション』のJ・K・シモンズ、カギを握る女性ララを『ブレードランナー2049』のシルビア・ホークスが演じる。『イントゥ・ザ・ストーム』のスティーブン・クォーレが監督を務めた。

 リーダーのマットを演じたステイプルトンは、「この映画の素晴らしいところは、金塊を回収するために常識を破る方法を考え出すことだ。オレたちはオレたち独自の方法でこの戦争を戦おうとする。オレたちネイビーシールズは必ずその方法を見つけ出すのさ! 訓練はとても楽しかった!」と撮影の日々を振り返る。

 実在するシールズの退院から訓練を施されたようで、「シールズと一緒に武器訓練をさせてもらえるのも素晴らしかった! その上、戦車も使えたからとんでもなく楽しかったよ! おもちゃで遊ぶ少年のようにね。1日中その戦車を運転するように言われて、気の毒な運転手が僕に運転の仕方を教えようとしたんだけど、彼は英語がうまくなくてね。しかも僕は彼が話せるドイツ語が話せなかった(笑)。とにかく、一か八かで運転してみたんだ!」と、訓練の裏側を明かした。

 本作の魅力については、「この作品はただのアクション映画でも、ただのネイビーシールズ映画でも、ただのラブストーリーでもない、それが全部一緒になった最高な映画だ! ネイビーシールズは最も高潔な方法で人々を助ける。それが伝わってほしいね。それにこの映画には全員の心に残る何かがあるんだ! それが表現できていれば嬉しいね!」と熱く語った。

 一方、チームで一番の色男・チャーリーを演じたスタントン・ベイカーは、かつてリュック・ベッソンと『インターセクション』で仕事をしていたことを明かす。「いつだって何度でもリュックと仕事をしたいと思っているよ。ネイビーシールズはエリート集団で、彼らにしかできないことがたくさんあるんだ! レポーターのように潜入したり、地面に穴をあけたり、いろいろなものを盗んだり……。この映画には、観たことのないものがたくさん登場する。だから、映画を観ているような気がしないんだよ! 男たちのエネルギーが強烈で、まるで自分がもう何年もこんなことをしてきたのではないかと思えるほど没頭できると思うよ!」と作品の出来に自信を覗かせる。

 ベイカーは水恐怖症だったようで、「ダイビングがどれほど危険か知らなかったんだ……笑。最初の3週間でコーチがダイビングのすべてを教えてくれた。僕たちが安全だと感じられるように規則正しく細部にこだわって教えてくれたので助かったよ。最後には僕たち全員が楽しんでダイビングできたんだ!」とコメント。

 本作にはネイビーシールズの文化が強く反映されているとベイカーは語り、「軍の人たちはプロとしてどんなことをしているのか、どんなことに命を張っているのかを正確に表現してほしいと思っているんだ。これは高度なアクション映画だけど、映画では実現不可能なアクションもある。でも今回描くことができたものはすべて、正確で本物そっくりに描いているよ! みんなにも伝わるといいな!」と熱く本作の魅力を語った。(リアルサウンド編集部)