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ライカカメラジャパンは11月22日、APS-Cサイズセンサー搭載のデジタルカメラ「ライカ CL」と、広角単焦点レンズ「ライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPH.」を発表した。いずれも12月に発売する。

○ライカ CL

「ライカ CL」は、撮像素子に2,400万画素のAPS-Cサイズセンサーを搭載するレンズ交換式デジタルカメラ。税込価格は367,200円。レンズマウントはライカ L バヨネットマウント方式で、画像処理エンジンには「LEICA MAESTRO II」を採用する。3,840×2,160ドット(4K) / 30fpsの動画撮影にも対応。

電子ビューファインダーは236万画素の「EyeResファインダー」で、表示タイムラグを極限まで減らし、実際に被写体を見るのと変わらないクオリティで撮影できるとしている。背面の液晶ディスプレイは、タッチパネル式の104万画素3.0型液晶。

IEEE802.11b/g/n対応無線LAN機能を標準で搭載し、専用アプリ「Leica CL App」を使うことで、スマートフォンやタブレットなどに画像を転送できる。カメラのリモート操作も可能。アプリはAndroid版とiOS版が用意される。

そのほか主な仕様は、撮像素子が約23.6×15.7mm CMOSセンサー(APS-Cサイズ)、有効画素数が2,424万画素。ISO感度はISO100〜50000、シャッター速度は30秒〜1/8,000秒(電子シャッター使用時:1/25,000)、記録形式は静止画がJPG、DNG、DNG+JPG、動画がMP4。

記録メディアにはSDXCメモリーカードを使用。電源は充電式リチウムイオンバッテリ「BP-DC12」で、撮影可能枚数は約220枚(CIPA規格による)、動画撮影可能時間は最大29分。本体サイズは約W131×D45×H78mm、重量は約403g(バッテリ含む)。

○ライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPH.

「ライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPH.」は、焦点距離が18mmの広角レンズ。ブラックとシルバーの2色を用意。価格は156,600円。ライカ L バヨネットマウント方式を採用したライカのカメラに装着可能。全長が21mm、重量が約80gとコンパクトに設計されている。

主な仕様は、最小絞りがF16、絞り設定方式が電子制御式、画角が対角線約75度、水平65度、垂直46度(35mm判換算で27mm相当)、撮影距離が0.3m〜、最短撮影範囲が約343×228mm、最大撮影倍率が1:14など。レンズ構成は6群8枚(非球面レンズ4面)。

フィルターマウントはE39の非回転式。本体サイズは最大径が約61mm、長さが21mm(先端からバヨネットマウントまで)、重量が約80g。