韓国政府は北朝鮮の平昌冬季五輪出場に期待を示している(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】国際オリンピック委員会(IOC)は、米国がテロ支援国家に再指定した北朝鮮が来年2月の平昌冬季五輪に参加できる資格があるとの見解を明らかにした。米政府系放送局のラジオ自由アジア(RFA)が、23日報じた。

 IOC側は21日(現地時間)、テロ支援国家に再指定された北朝鮮が平昌冬季五輪に参加できるかについて「五輪憲章は、権利と自由の享有はあらゆる種類の差別なしに、全ての人に保障されねばならないという基本原則を明示している」とし、北朝鮮の五輪参加が可能だと説明した。

 IOC側はこのほど国連で採択された「平昌五輪停戦決議」と「五輪憲章」により、北朝鮮にも平昌冬季五輪の参加資格があると強調した。

 国連総会が13日(現地時間)に採択した「五輪の理想とスポーツを通じた平和でより良い世界の建設」という平昌五輪停戦決議には北朝鮮も同意した。

 IOCは「北朝鮮のオリンピック委員会も、他の全ての国のオリンピック委員会と共に2018年平昌冬季五輪に招待された」と伝えた。