出来たてカツサンドに食欲全開!
【浅草】お腹もきちんと満たしてくれるレトロ喫茶3軒。

カフェマニアの川口葉子さんおすすめ!老舗喫茶がひしめく浅草で行きたいお店より、モーニング15種に出来たてカツサンド、ホテル出身シェフのナポリタンなど食事も充実している3軒をご紹介。

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選びきれないモーニング!浅草めぐりのスタート地点に〈昔ながらの喫茶店 友路有 浅草店〉。

モーニングメニューの数が尋常じゃない。15種類もあれば、誰だって満足のいく朝食になるはず。

「ミックスモーニングセット」630円は中でも人気だ。砥部焼で特注するコーヒーカップまでこだわりが。

ホール係の制服は赤羽本店とおそろい。店内には自由に読める貸し出し本の書棚も。

〈銀座ブラジル 浅草〉いつでも出来たて、誇り高きカツサンド。

パンを切るのもカツを揚げるのも全ては注文が入ってから、というのがこの店の誇り。それゆえ待ち時間が長くなることもあるが、それもまた一興。

「元祖ロースカツサンド」1,000円は、ほんのりバラ色の断面が食欲をそそる。カツを2枚豪快に重ねたボリュームの反面、簡単に嚙み切れる柔らかいサンドだ。

ロゴ入りのコーヒーカップは形まで特注だ。ブレンドコーヒーはホット、ネルドリップのアイスともに350円(各税込)。

品書きのデザインにも注目を。

朝食から夜食まで、下町の胃袋を支える店〈ロッジ赤石〉。

先代の故郷である長野県の赤石岳をモチーフに、ランプシェードやレンガの壁など店内のインテリアも山小屋風。

壁には店主が自宅の納屋から見つけてきた古時計が並び、1つだけが今も時を刻んでいる。

ホテル料理人を経験した店主が腕をふるうナポリタン800円やカツ重1,050円(各税込)などを、朝から明け方まで食べられる駆け込み寺だ。ナポリタンの味の決め手は、信州産トマトを使った〈ナガノトマト〉の濃厚なケチャップで、ピリッとスパイシー。

注文後に揚げ始めるカツはかつおだしで仕上げて丼に。優しい味わいが通に人気のメニューだ。

ショーウィンドウには「パリジェンヌ風ヌイユ」など気になるメニューも。

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(Hanako1144号掲載/photo : Tomo Ishiwatari text : Kahoko Nishimura)