J2最下位の群馬、41歳FW盛田ら3選手との契約満了…元代表FW永井も

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 ザスパクサツ群馬は22日、FW永井雄一郎、MF村田翔、FW盛田剛平との契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことが決まったと発表した。

 永井は1979年生まれの38歳。浦和レッズ、カールスルーエSC、清水エスパルス、横浜FC、アルテリーヴォ和歌山でのプレーを経て、2015年から群馬でプレーしていた。今季は明治安田生命J2リーグで2試合の出場にとどまっていた。

 契約満了に伴い、永井は「3年間、ありがとうございました。ザスパでプレーするきっかけを作ってくれた氏家GM補佐、そしてそのチャンスをくださった菅原元GM、には感謝しています。そして自分を応援してくださったサポーターの皆さん、ありがとうございました」とコメントしている。

 村田は1987年生まれの30歳。FC東京の下部組織から中央大を経て、水戸ホーリーホックや浦安SC(2015年からブリオベッカ浦安)と渡り歩き、今季から群馬でプレーしていた。今季は明治安田生命J2リーグで2試合の出場にとどまっていた。

 契約満了に伴い、村田は「1年間、ありがとうございました。尊敬できるベテラン、最高の同期、あたたかいファン・サポーターの皆様。群馬での生活、悔しい思いの方が多かったですが、最高でした!反逆のTAKE2はまだ終わっていません。また、会いましょう!」とコメントしている。

 盛田は1976年生まれの41歳。駒澤大学から浦和レッズに加入し、セレッソ大阪、川崎フロンターレ、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島、ヴァンフォーレ甲府と渡り歩いた。今季加入した群馬では明治安田生命J2リーグで10試合に出場した。

 契約満了に伴い、盛田は以下のようにコメントしている。

「この1年間、ピッチ上でチームに全く貢献できなかったこと、ほんとに申し訳なく思います。でも、この悔しいという気持ちがある限り、また来季も現役でチャレンジしたいと思ってます。おおぎやラーメンコラボ第2弾ができないのが、ほんと悔やまれるところではありますが、皆さん、1年間ありがとうございました!!師範盛田」

 群馬は今季の明治安田生命J2リーグを最下位で終えたが、まだ残留の可能性がある。残り2試合の明治安田生命J3リーグで、自動昇格圏のトップ2に入る可能性があるのは、首位のブラウブリッツ秋田(勝点58)、2位の栃木SC(同58)、3位のアスルクラロ沼津(同57)の3チーム。J2ライセンスを保持している栃木がこのまま2位以内で終えた場合、群馬のJ3降格が決定。だが、同ライセンス不保持の秋田と沼津がトップ2で終わると、群馬はJ2残留となる。