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 ピース又吉直樹が20日、「明石家電視台」(MBS)に出演し、らしい(?)悩みを告白した。

 又吉といえば、相方の綾部祐二が先日渡米したばかり。活躍の噂は今のところ日本にいる我々の元へは届いていないが、元「ビートルズ」のリンゴ・スターや歌手ブリトニー・スピアーズとのツーショット写真を自身のインスタグラムに投稿して、早くもセレブの仲間入りを匂わせていた。

 そんな綾部が気になってか、この日のトークで又吉は「綾部がアメリカでむちゃくちゃ売れて、仮に僕がアメリカに呼ばれたら、相方としてどういうキャラでいったらいいのか迷っている」と心境を吐露。

 これには、すかさずさんまが「売れる設定でしゃべるな。どんだけ日本人が成功するのが大変か」と一喝した。

 しかし、それでも又吉は食い下がり、「綾部がバカ売れして僕が呼ばれる。僕のプランでは“ジャパニーズ幽霊”っていうキャラで、一言もしゃべらずに誰かの後ろに立っていようと思っています」と自身の考えを明かした。

 だが、さんまの言う通り、期待するのはまだ早い。冒頭のセレブたちとの写真は実は、誰でも撮ることができるもの。大物歌手や俳優と記念写真が撮れるチケットが事前に販売されていて、要するに“お金さえ払えば誰でも撮れる”ものなのだ。

 しかし、まだ渡米して数か月。専門家はこう話す。

 「米国は日本とキャリアに対する考え方が違うので、自分の得意分野を把握していれば、一気に大物へと駆け上がることもできます。それに綾部さんに発給されたビザは「O(オー)ビザ」というもので、芸術やスポーツにおいて卓越した業績を残している人に与えられる特別なもの。制限のかかる学生ビザとは違って、現地で長期的な芸能活動が行えるのです」

 綾部のインスタには「観光してる」「ダサい」といった批判的なコメントも目立つが、日本でのキャリアをリセットし、新たな世界に踏み出す勇気には、大いなる可能性が秘められているはず。又吉がいつか綾部に呼ばれることに期待しよう。