「おやすみ王子」を演じる山崎育三郎と杉野遥亮(左から)

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NHK Eテレで12月2日(土)から23日(土)まで、毎週土曜に放送される「おやすみ王子」の取材会に、出演者の山崎育三郎と杉野遥亮が出席した。

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この番組は、眠る前に誰かに「おやすみ」とささやいて欲しい頑張る日本の女性たちのための朗読番組。直木賞・芥川賞受賞の女性作家がスイーツをテーマに書き下ろした短編小説を4人のイケメン俳優が各話の王子に扮(ふん)し、読み聞かせる。

山崎は「自分では言ったことがないですけれども、一応ミュージカル界の“プリンス”、と呼んでいただくことが多いので、この“王子”というタイトルの作品に呼んでいただけたのかなと思っています。こういうお仕事があったら王子と呼ばれるうちは、どんどんチャレンジしていきたいなと思っています」と自身の王子ぶりをアピール。

また杉野は「朗読のお仕事というふうに聞いて、朗読は小学校の国語の授業ですごく好きだったなとまず思いました。夜、寝つけない女性たちを癒やすことができたらと思いますので、これから収録ですが精いっぱいやりたいと思っています」と朗読へのやる気を見せた。

山崎は江國香織のチョコレートをテーマにした「重い扉」、杉野は角田光代のイチゴのショートケーキをテーマにした「ケーキの夢」を朗読する。

担当する作品について、山崎は「自分が読む上で、どういうふうに伝えたらいいんだろう、とちょっと悩みました。 “自分の未来”は誰も分からない。でも自分でしか扉は開くことはできないというテーマだということに気付けたので、そこが皆さんに伝わるように朗読してみたいなと思いました」とコメント。

杉野は「すごく見てくれる方に共感してもらえる話だなというふうに思いました。最終的にその主人公の女性の方が変わって、見え方が変わる瞬間というのも伝わればいいな、と思いました」と、朗読する上で大切にしたいポイントを語った。

またオンエア後には本編とは異なるVR動画が配信される。4人の王子が隣で語り聞かせてくれている気分の味わえる添い寝VRや収録セットの「書店」の中を自由に探検できるVRが公開される。(ザテレビジョン)