ザスパクサツ群馬を退団する盛田剛平【写真:Getty Images】

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 J2のザスパクサツ群馬は22日、FW永井雄一郎、MF村田翔、FW盛田剛平の3選手が契約満了により今シーズン限りで退団することを発表した。

 38歳の永井は日本代表でも4試合の出場経験があるベテランFW。浦和レッズや清水エスパルス、横浜FCなどでプレーし、2015年から群馬に在籍していた。過去に水戸ホーリーホックでもプレーした30歳の村田は今季から群馬に加入していた。

 41歳の盛田も、ヴァンフォーレ甲府から移籍して1年で群馬を去ることになった。クラブ公式サイトに掲載されたコメントでは、ピッチ上ではチームに貢献できず「申し訳なく思います」としながらも、「この悔しいという気持ちがある限り、また来季も現役でチャレンジしたいと思ってます」と現役続行に意欲を見せている。

 盛田といえば、Jリーグ随一の“ラーメン好き“としても知られる。1月に群馬に加入した際のコメントも、「群馬での生活をまるごと楽しみたいと思いますので、まずは美味しいラーメン屋さんを是非みなさん教えてください」というものだった。

 退団に際しての言葉もやはり盛田らしいものだ。今年9月からスタジアム近隣のラーメン店で販売を開始したコラボメニューに言及し、「おおぎやラーメンコラボ第2弾ができないのが、ほんと悔やまれるところではありますが、皆さん、1年間ありがとうございました!! 師範盛田」とコメント。クラブもツイッターで、「ラーメン師範としてピッチ外でも非常に群馬を盛り上げていただきました」と盛田への感謝を述べている。

text by 編集部