「『12月25日、雪』〜天国と地獄〜」製作発表記者会見に登壇した観月ありさ、松下由樹

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女優の観月ありさが「座・ALISA」を旗揚げ、その第1弾公演となる「『12月25日、雪』〜天国と地獄〜」製作発表記者会見が都内で行われ、観月の他、ドラマ「ナースのお仕事」(フジテレビ系)以来の共演となる松下由樹が出席した。

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同作は、ドイツ生まれでフランスで活躍した作曲家ジャック・オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」を原作に、日本のクリスマスに起こった悲喜劇の物語へとリライト。朗読と歌、そしてダンスを織り込んだ新たなエンタテインメント作品として上演される。

観月、松下と共に、五関晃一(A.B.C-Z)、ゴスペル歌手のコング桑田、若手俳優の佐藤永典が出演することも発表されている。

観月は旗揚げのきっかけについて「以前から何かプロデュースしたいなという気持ちがすごく強かったんですね。自分にしかできない何かは何だろうと考えた時に、ずっと芝居をやってきて、そしてずっと歌もコンスタントにやってきて、両方を兼ね備えたステージというものができないかなと思いました。

それはミュージカルとかいろんな種類の舞台はありますが、今回この舞台では“リーディング”という形でお芝居を表現して、コンサートという名前が付いているので自分の歌をお芝居に合わせて付けていって今までの作品をやっていこうと。

その中でいろんな方と一緒に共演したり、私の歌を歌っていただいたり、一緒にステージに出ていただく方は誰がいいかなと思った時に、一番長くお芝居をさせていただいている松下由樹さんにお願いしたいなと思いました」とプロデュース公演への決意を語った。

一方松下は「今回初めてありさちゃんのプロデュース公演で、旗揚げ第1弾で、声を掛けていただいて本当に光栄に思いましたし、どんなリーディングコンサートができるんだろうとワクワクした気持ちで、今は待ちわびているそんな感じがしています。

久しぶりの共演ということで、今まで先輩後輩のイメージが強いかと思いますが、今回は大人のドラマチックな作品になっていると思いますので、また新たな一面を見ていただけたらなと思います」と率直な心境を明かした。

“座長”となる観月は「(松下との共演は)とても楽しみで、今回の舞台の中で由樹さんに踊ってもらったりもしようかなと思っていて、『由樹さん、踊れます? 大丈夫ですか?』とさっき話してて…」と話を振ると松下は「まだまだこれから調整中で(笑)。ぜひありさちゃんが旗揚げした公演が成功するように、なるべくできる限りやれることはやりたいと思います」と観月を見詰めた。(ザテレビジョン)