2017年11月12日(日)、岡山で行われた「おかやまマラソン2017」。anan総研マラソン部から遠藤朋美さん(no.65)と尾谷萌さん(no.63) が出場しました。前日のゼッケン受け取りから当日の様子、岡山の楽しみ方まで、前編後編に分けてお届けします! 今回はサクッと岡山観光オススメスポットをご紹介。

文・薮内加奈

【マラソン部ニュース】vol. 40

岡山駅周辺で岡山県らしさを体験するために、さあ出発!

岡山はフルーツ天国 ならばパフェでしょ!

瀬戸内型の穏やかな気候が特徴で、降水量が少ないことから「晴れの国」とも呼ばれる岡山県。日本を代表する果物の生産地であり、“フルーツ王国” とも呼ばれています。そんな岡山にせっかく来たらまずは果物が食べたいどうせなら果物がぜいたくに堪能できるパフェ! という発想で2人が向かったのは……

宿泊もした、JR岡山駅直結の『ホテルグランヴィア岡山』にあるカフェ『オリビエ』。

フルーツ好き&スイーツ好きがこのカフェでマストオーダーなのが「季節のフルーツパフェ」。訪れた11月は、「梨と栗のパフェ」(1,000円)がお出まし。プラス300円でドリンクセットに。岡山県産の梨のコンポートに栗のジェラート、パッションフルーツのゼリーとフルーツを存分に堪能できる逸品でした。*「梨と栗のパフェ」は12月30日まで。営業日14:00からの提供です。

尾谷 甘すぎないからぺろりと完食できる! これだけフルーツがたくさん入っているのに1,000円!? お得です!

カラス色の「岡山城」に歴史萌え。

次に向かったのが、岡山市のシンボルである岡山城。安土桃山時代に豊臣秀吉に身内並みに厚遇されて大大名となった宇喜多秀家が、秀吉の指導を受けて築城し、8年の歳月を費やして建造されたという岡山城。天守閣はこのとおり壁面が漆黒。今の建物は昭和41年に再建されたものですが、「烏城(うじょう)」とも呼ばれているそうです。

お城の中にはこんなフォトスポットたちも。歴女にはたまらない観光スポットのひとつです。

橋を渡ると日本三大庭園のひとつ、『岡山後楽園』が。

岡山城から旭川を横断する橋を渡った先にあるのが、『後楽園』。

金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三公園」と称される『岡山後楽園』は、今から約300年前に岡山藩2代藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた庭園です。

『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で三ツ星に認定されたこの景色! 広大な敷地は、広い芝生地や、池、築山、亭舎が園路や水路で結ばれ、歩きながら移り変わる景色を眺めることができるよう工夫されています。

『岡山後楽園』の敷地内では、お茶屋さんも。パフェに続き、またもや甘いもの(笑)! 『福田茶屋』では、岡山名産・きびだんごなどを濃厚な抹茶につけて食べる「抹茶フォンデュ」(1,000円)が人気だそうです。

『岡山後楽園』を訪れたのは、「おかやまマラソン2017」の前日。「フルマラソン前日だけはダイエットから解放されるんです」と、甘いものに目がないという遠藤さんのスマイルショットでした。

半日でもサクっと楽しめる岡山市内観光、オススメです。