湘南、元日本代表DF坪井慶介との契約満了を発表「皆さんと協力、共感できた時間を過ごせた」

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▽湘南ベルマーレは22日、元日本代表DF坪井慶介(38)の契約満了を発表した。

▽東京都出身の坪井は、2002年に福岡大学から浦和レッズに加入してプロキャリアをスタートした。同年にJリーグフェアプレー個人賞とベストヤングプレー賞を受賞すると、2003年にはJリーグベストイレブンを受賞。日本代表にも初選出された。

▽その後、日本代表として2006年に行われたドイツ・ワールドカップのメンバーに選出され、本大会に2試合出場。クラブでは、2007年にAFCチャンピオンズリーグ優勝を経験し、クラブワールドカップにも出場した。しかし、2007年以降、日本代表では出場機会が減少し、2008年2月に代表を引退した。

▽クラブではその後、数年に渡って浦和を後方で支えてきたが、2013年から出場機会が激減。2015年に浦和レッズから湘南に加入した。今シーズンは明治安田生命J2リーグで5試合、天皇杯に2試合出場していた。

▽今シーズン限りでの退団を発表した坪井は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントした。

「まず、湘南ベルマーレというクラブ、そしてそこに携わる方々に感謝しています。ここで過ごした時間は、良いことや楽しいことばかりではなかったですが、監督、コーチ、メディカルスタッフ、チームスタッフ、フロントスタッフ、そしてサポーターの皆さんと日々努力できたことは僕のサッカー人生のなかですごく大きな財産になりました」

「そして自分勝手ではありますが、そんな皆さんと協力、共感できた時間を過ごせたと思っています。3年間本当にありがとうございました」