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Vimライクな操作でFirefoxの操作を実現するVimperatorをはじめとしたアドオンは一度使うとなかなか離れられない。[h][j][k][l]でスクロール、縦長の画面では[gg]で一番上まで[G]で一番下まで、[zo]/[zi]で縮小拡大と無数に備わるブラウザ操作のキーアサイン。慣れてくると作業効率にも影響してくるだろう。しかし、Firefox Quantumでは過去バージョンでは動作していたこれらアドオンがなかなか動作しないというケースが見られる。たいていのプログラムは無償または任意の寄附行為だけで有志が作成しており、ブラウザの速い更新頻度に追いつくのも大変な作業だが、嬉しいことに最新版で稼働するアドオンも増加してきている。

そんな中、Shin'ya Ueoka氏が作成するアドオンVim Vixenは、Vimライクな操作を実現するアドオンでFirefox57以降の互換性を持つアドオンで操作性も非常に良い。10月11日にversion 0.1をリリースして以来、高い頻度で更新を重ね、13日には[/]でページ内の検索をかけられるfindモードを搭載。[/]で底部に表示される入力スペースに任意の検索キーワードを入力後[Enter]、[n]で下方向に順次検索し、[N]で上方向に順次検索してくれる。文字量の多い文章や情報量の多い英語サイトで単語を頼りに文献を探すなどとても便利な機能だ。

19日にはv0.6をリリース、バグの修正や改善いくつかのコマンドを追加している。アドオンはMozillaのAdd-onサイトからダウンロードできるほか、ソースコードはGithubで公開している。