おもてなし料理や常備菜に。「豚バラ肉の紅茶煮」のレシピ

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豚肉を紅茶で煮ると、豚肉が柔らかくなり臭みが取れ、さっぱりとした味に仕上がる。塊肉で作るので、おもてなし料理としてもおすすめだ。

「紅茶煮」というと洋風? と思うけれど、しょうゆが入っているので、なんとも無国籍というか、オリエンタル風に仕上がる。なので、ワインにも紹興酒にも合うのだ。私は常備菜として冷凍保存していて、おつまみにしたり、しょうゆラーメンにトッピングしたり。

煮汁を煮詰めて作る濃厚ソースも一緒にご紹介するが、バルサミコ酢をかけるとさっぱり味になっておすすめ。ソースで印象が変わるのだ。

仕上がりはほんのり紅茶の風味がするくらいなので、紅茶は何でもOK。今回は、ダージリン2パックと、チョコレート&オレンジピールをブレンドした紅茶を1パック使用。豚肉はチョコレート&オレンジピールとの相性がよいと思う。

『豚バラ肉の紅茶煮のレシピ』



材料(2人分)


・豚バラブロック(300〜350g)
・紅茶リーフティーバッグ(3パック、今回はダージリン2つ、チョコレート&オレンジピールのブレンドティー1つ)
・にんにく(1かけ)
・しょうが(1/2かけ)
・水(1リットル)
・白ワイン(大さじ3)
・メープルシロップ(大さじ3)
・しょうゆ(大さじ4〜5)


作り方



STEP1




鍋にたっぷりのお湯(豚肉がかぶるくらいの分量)を沸騰させ、豚肉を10分ほど下茹でして取り出す。にんにくは半分に切り、真ん中の芽を取り除き、包丁で押しつぶす。しょうがは2〜3等分に薄切りにする。

STEP2




鍋をきれいにして水を沸騰させ、ティーバッグ、白ワイン、メープルシロップ、しょうゆ、しょうが、にんにく、STEP1の豚肉を入れて加熱し、沸騰したらティーバッグを取り出し、火を弱めて落し蓋をして20分煮る。豚肉がひたらない場合は、10分経過したら上下を返すとよい。

STEP3



<br>粗熱が取れたら保存容器に煮汁ごと入れて漬けて置く。ジップロックが便利。このまま冷蔵庫で一晩おくと、味が染みて更においしくなる

粗熱が取れたら保存容器に煮汁ごと入れて漬けて置く。ジップロックが便利。このまま冷蔵庫で一晩おくと、味が染みて更においしくなる。

STEP4





肉はなるべく薄く切り分けうつわに盛り、煮汁はフライパンで煮詰める。