仁川国際空港を離陸する旅客機(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国南東部の慶尚北道・浦項で発生した地震の影響で1週間延期された大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)が23日に実施される。国土交通部は22日、英語のリスニング試験が行われる23日午後1時5分から40分までの35分間、航空機の運航を規制すると明らかにした。

 この時間は韓国の全ての空港で非常・緊急用を除く全ての航空機の離着陸が禁止される。飛行中の航空機は地上から3キロ以上の上空で待機する。

 この措置により、国内線100便、国際線54便の運航時間が調整される予定で、国土交通部は乗客にあらかじめ運航スケジュールを確認するよう呼びかけている。

 試験は16日に予定されていたが、前日の15日に浦項付近を震源とするマグニチュード(M)5.4の地震が発生したことで1週間延期された。