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アイ・オー・データ機器は22日、IEEE802.11acに準拠した無線LANルータ「WN-AX1167GR2」を発表した。11月下旬に発売する。価格は8,300円(税別)。

5GHz帯のIEEE802.11ac/a/nと、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nに対応する無線LANルータ。通信速度は最大867Mbps(理論値)で、全方向にムラなく電波を届けて電波の死角を作らない「360(さんろくまる)コネクト」技術を採用する。CPUはデュアルコアU(880MHz)で、スループットの同社実測値は無線時約593Mbps、有線時約941Mbps。

送受信用のアンテナとして、5GHz×2本、2.4GHz×2本を内蔵。無線LANコントローラにパワーアンプを内蔵することで、電波をより遠く隅々まで飛ばすことができる。また、子機が「ビームフォーミング」に対応していなくても、安定した通信を可能にする「ビームフォーミングW」にも対応。

セキュリティ機能も充実しており、悪質サイトやフィッシングサイトをフィルタリングする「ネットフィルタリング」機能(5年間無料)のほか、子どもの利用時間を制限する「ペアレンタルコントロール」、Wi-Fi接続端末の接続を管理する「Wi-Fiマモル」機能を搭載する。保証期間は3年間で、万が一ネットワークにつながらなかった場合に購入代金を返金する「ペイバック保証」に対応。

きょう体デザインは、360度電波が飛ぶことをイメージした丸みを帯びたものになり、きょう体カラーは前田家奥方御殿「成巽閣」をモチーフにした「ミレニアム群青」となっている。

インタフェースはGigabit Ethernet対応有線LAN×4、WAN×1。無線LANセキュリティはWPA2-PSK(TKIP / AES)、WPA-PSK(TKIP / AES)、WEP(64 / 128bit)、MACアドレスフィルタリング(最大32エントリ)など。推奨接続台数は16台。

縦置き / 横置きの両対応で、本体サイズはW150×D83×H157mm(縦置き時)、重量は250g。対応OSはWindows 7(SP1) / 8 / 8.1 / 10、OS X 10.8〜10.13、Android 4.0〜7.0、iOS 8〜10。