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ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」はこのほど、「冷え」に関する調査結果を明らかにした。同調査は11月8日〜10日、25〜59歳の男女433名を対象にインターネットで実施したもの。

この時季に冷えを実感するかどうか尋ねたところ、男性の46.5%が「感じる」、14.7%が「非常に感じる」と答えた。女性では45.5%が「感じる」、37.0%が「非常に感じる」と答えている。男女別で見ると、女性は男性の1.3倍も、冷えを感じている人が多いことがわかった。

いつ頃から「冷え」を感じ始めるか聞くと、男女ともに「秋(9〜11月)」(男性:63.2%、女性68.2%)と答える人が圧倒的に多かった。また、季節を問わず「一年中」と回答する人は、男性は1.5%であるのに対し、女性は15.2%と多かった。

「冷え」が顔のたるみにつながることを知っているか尋ねると、80.4%が「知らない」と答えた。「知っている」は19.6%で2割に満たない結果となった。

冷えが顔のたるみにつながることを「知っている」と答えた人にその対策内容を聞いたところ、「身体を温める飲食物をとる」(65.6%)、「湯たんぽやカイロなどで身体を温める」(39.3%)、「お風呂に長時間浸かる」(37.7%)という回答が多く、スキンケアで対策している人は少なかった。

同社によると、冷えの主な原因は「気温差」「生活習慣」のほか、月経時の血液不足や筋肉量の少なさ、女性ホルモンバランスの乱れによるものなど、女性特有のものもあるという。冷えの原因で共通しているのは、「血液の滞り」であるとのこと。

冷えは顔のたるみにつながるとされているが、それを解消するには、血行を十分にいきわたらせることが重要になる。たるみなどの肌の衰えは毛細血管の劣化と深い関わりがあるため、身体が冷えて血流が低下すると、毛細血管が衰えて栄養不足となり肌にくすみやたるみとなって現れるとのこと。

冷えからくるたるみを防ぐためには、血行促進効果がある「炭酸ケアアイテム」や、毛細血管を活性化させる働きがあるとされる「ヒハツエキス」を配合したスキンケアアイテムを使用するのもいいという。また、身体を温める食材を摂取するほか、40℃で15分程度の入浴をすることや、筋肉量を増やす適度な運動も有効とのこと。