自身初の賞金女王へ 鈴木愛が最終調整(撮影:米山聡明)

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<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇22日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード・パー72)>
開幕を翌日に控えた国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」。今大会で単独6位以上に入ることができれば賞金女王戴冠が決まる鈴木愛が練習ラウンドで最終調整。記者会見にて意気込みを語った。
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鈴木は「久しぶりに(賞金女王争いが)最後までもつれたと聞いていますし、多少なりともプレッシャーはある」と話しながらも、続けて「こんなにもメディアの方々が集まってくれると思いませんでした。期待していただいているということだと思います。やっぱり女王は獲りたいです」。改めて頂点への思いを口にした。
今週もカギを握るのはパター。「引き続き良い」と話すショットに不安はないが、この試合を含めて年3回しかないコーライグリーンへの対応が順位に大きく影響するからだ。「芽があるので読みづらい。プロアマでも中々入らなかったので」。この日の練習ラウンドではグリーンを入念にチェック。芽だけでなくスピード、傾斜など全方向から転がして確かめた。
賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)とは約2,000万円差をつけており、ハヌル、同3位のイ・ミニョン(韓国)が優勝を逃せば、鈴木の順位に関係なく女王戴冠となるが油断はない。「(自力で決められる)6位ではなく、優勝を見てやっていきたい。出場者が少ない分、誰にでもチャンスはあると思う。私にもチャンスがあるということ。落ち着いてやっていきたい」。今季2勝を共にしている小畑貴宏キャディが今週も傍らにいるのも心強い。調子、気持ち、周りのサポート。2013年以来の日本勢マネークイーンへ舞台は整った。
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