北九州、4選手が契約満了で退団へ…J2で3度2桁得点の小松塁ら

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 ギラヴァンツ北九州は22日、DF石神直哉、DF弓崎恭平、FW小松塁、DF梶原夕希也の4選手について、契約満了に伴い来季の契約を更新しないことを発表した。

 石神は現在32歳。鹿島アントラーズやセレッソ大阪、大分トリニータなどでのプレーを経て、2016年より北九州に所属していた。2016明治安田生命J2リーグでは23試合出場2得点を記録したが、今季はJ3で7試合出場無得点に終わっている。20日には右腓腹筋筋挫傷で全治3カ月と診断された旨が発表されていた。

 弓崎はプロ3年目の現在25歳。福岡大学から2015年に北九州へ加入した。ルーキーイヤーはJ2で6試合に出場したが、昨季は未出場に終わり、今季も8試合出場1得点となかなか出場機会を得られなかった。

 現在34歳の小松は、身長190センチの長身ストライカー。C大阪所属時の2007年と2008年、北九州加入1年目の2015年にJ2で2桁得点をマークした実力者だが、今季はJ3で14試合出場0得点と結果を残せず。退団が決まった。

 梶原は弓崎と同じくプロ3年目の現在21歳。北九州U−18から2015年にトップチームへ昇格したが、3年間で公式戦出場の機会は訪れなかった。

 なお、各選手からのコメントについては12月9日(土)に開催される「シーズン終了報告会」にて選手本人より伝えられるとのこと。

 北九州はすでにJ2昇格の可能性が消滅。原田武男監督の今季限りでの退任も21日に発表されていた。