J3昇格を逃したJFLのヴァンラーレ八戸が柱谷哲二監督の退任を発表

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▽JFLのヴァンラーレ八戸は22日、柱谷哲二監督(53)が契約満了により今シーズン限りで退任することを発表した。

▽柱谷監督は、現役時代はヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)でプレー。引退後は指導者の道に進み、コンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、東京ヴェルディ1969、水戸ホーリーホック、ガイナーレ鳥取で監督を務めていた。

▽今シーズンから八戸の指揮官に就任すると、JFLのファーストステージで5位、セカンドステージで3位の成績を残したが、年間順位で5位となりJ3昇格条件を満たせてなかった。

▽柱谷監督はクラブを通じてコメント。J3に昇格できなかったこと、そして同じ青森県のラインメール青森とのダービーで連敗を喫したことで退任を決意したと明かした。

「勝負の1年にJ3昇格の目標を達成することができなかったこと、ラインメール青森とのダービーにリーグ戦2連敗したことを考えて退任することを決意致しました。1年という短い期間ではありましたが、選手、スタッフ、サポーター、クラブが一体となって戦えた事に感謝申し上げます。勝負の2018は、J3に昇格出来ることを、心から応援しています」