台南・普済殿のランタン=普済殿提供

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(台北 22日 中央社)南部・台南市民が絵を描いたランタン約1000個が夜を彩る催しが来月14日から同25 日まで、大阪市のリバーサイドパークで開かれる。12 日に開幕した光のイベント「大阪・光の饗宴2017」のプログラムの一つとして実施されるもので、台南市が同イベントと提携するのは初めて。ランタンを通じ、“光の交流”を行う。

台南市政府観光旅遊局の王時思局長によれば、今年8月に大阪市内で開いた観光PRイベントでも台南市民が描いたランタンを飾るなどし、好評を得ていたという。当時台南市長だった頼清徳氏が同月に大阪市を訪問した際、今回のイベントへの出展の依頼を受けた。

ランタンの展示はコアプログラム「OSAKA光のルネサンス」の一つとして行われる。王局長は、主要会場での展示に喜びを示した。開催期間中、会場では台南の観光情報を紹介する。

また、御堂筋を光で包む「御堂筋イルミネーション」では、台湾出身の照明デザイナー、ウノ・ライ(頼雨農)氏が手掛けた作品が今月12日からお目見えしている。展示会場は御堂筋グランタワーで、来月31日まで。

(楊明珠/編集:名切千絵)