山口、外国人4選手が退団…途中加入で7得点のレオナルド・ラモスら

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 レノファ山口FCは22日、DFパク・チャニョン、MFマルセロ・ビダル、FWレオナルド・ラモス、DFアベル・ルシアッティの4選手と契約満了に伴い来季の契約を更新しないことを発表した。

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 パク・チャニョンは現在21歳。2015年から愛媛FCに2シーズン在籍後、今季より山口でプレーしていた。2017明治安田生命J2リーグでは自己最多の18試合に出場し、1得点を記録している。同選手は退団に際して「1年間熱い応援をいただき自分自身成長することができました。どこに行ってもレノファ山口のことを応援します。僕のことも応援してもらえると嬉しいです。ありがとうございました」とコメントした。

 26歳のマルセロ・ビダルは、今年6月に山口へ加入。下位に低迷するチームを救う活躍が期待されたが、J2では2試合出場無得点に終わった。同選手は「ファン、サポーターの皆さんいつもサポートいただきありがとうございました。レノファのユニフォームを着ることができて嬉しく思います。ホームでもアウェイでも熱い声援をありがとうございました。皆さんにハグを送ります。またお会いしましょう」とコメントを残している。

 アルゼンチン出身の28歳、レオナルド・ラモスはマルセロ・ビダルに続いて今年7月に加入した。リーグ戦17試合で7得点を挙げ、山口のJ2残留に貢献したが、契約更新には至らず。退団にあたり「日本、そしてレノファ山口に来る機会を与えてくれた監督、フロントに感謝しています。サポーターや日本の皆さんはとても親切に接してくれました。皆さんにお会いできたことはとても良い思い出です。また、残留という目標を達成する手助けをできたことは嬉しく思っています。ありがとうございました。またいつかお会いしましょう」と綴っている。

 アベル・ルシアッティもレオナルド・ラモスと同じくアルゼンチン出身。24歳の同選手は今年8月に加入し、リーグ戦12試合に出場した。こちらも残留争いの渦中にあった山口を後方から支えていたが、退団が決まっている。退団に際しては「常に私たちを支えてくれたレノファサポーターの皆さんに感謝しています。私自身も最大限の努力をしてきましたが、チームとして残留することができたのは嬉しく思います。まだまだプレーしたかったので残念です。本当にありがとうございました。またいつかお会いしましょう」とコメントした。

 今季20位に沈んだ山口は、すでにカルロス・アルベルト・マジョール監督の解任が発表されていた。