相次ぐ批判報道にC・ロナウドが反撃「どうせ違うことを書くくせに…」

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▽レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、メディアに対しての不満を露わにした。スペイン『マルカ』が報じている。

▽C・ロナウドは、2009〜17年までの8シーズンでリーガエスパニョーラ265試合に出場し、285ゴールというとてつもない数字を記録。その得点率は1試合約1.08得点と人間離れしたものとなっているが、今シーズンはリーガ8試合で1得点と加入以来最大の不調に悩まされている。

▽マドリー自体もリーガでバルセロナに勝ち点10の差をつけられ、早くも優勝が困難との見方が強まっている。そのやり玉に挙げられているC・ロナウドには、キャプテンであるスペイン代表DFセルヒオ・ラモスとの不仲報道や、欧州のFWで最も得点力がないのではないかといった記事、クラブから出て行くのでは、といった報道が批判を交えて過熱していた。

▽それでもC・ロナウドは、21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループH第5節のアポエル戦で2ゴールを決め、今シーズンのCL5試合で8ゴール目をマーク。クラブ史上初の欧州主要大会における通算100ゴールを達成している。活躍した試合後、ミックスゾーンでメディア対応したC・ロナウドが各種報道への不満をぶつけた。

「僕が口を開けば、君は(発言と)違うことを書く」

「ならば、なぜ話して欲しいんだい? 」

▽レアル・マドリーというクラブの看板選手を務め、これまでゴールを量産し続けてきたC・ロナウド。想像を絶する記録から“ゴールマシーン”、“宇宙人”という形容もされる同選手だが、その心の内側は人間味に溢れたものなのかもしれない。