2015年大会ではあと1歩で競り負けた石川…(撮影:岩本芳弘)

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<カシオワールドオープン 事前情報◇22日◇Kochi黒潮カントリークラブ(7,315ヤード・パー72)>
残り2試合となり、賞金王争い、シード権争いが佳境を迎えた国内男子ツアー。今年で第37回となる「カシオワールドオープン」が高知県のKochi黒潮カントリークラブにて23日(木)から4日間の日程で開催される。優勝へのカギを握る“Key Hole”として、今回は18番ホールをピックアップ。
貫禄充分!?中嶋、松山、石川の3ショット
■18番ホール(530ヤード・パー5)
高知県の中央部東端に位置し、温暖な気候と太平洋を一望できる壮大な景観が特徴のKochi黒潮カントリークラブ。2005年より鹿児島のいぶすきゴルフクラブ開聞コースから舞台を移し、同会場での開催は今年で13回目となる。
パー5の18番はグリーンが四方に下っており、グリーンを外した場合のアプローチリカバリーが重要となるが、フォローの風が吹けば2オンを狙う思い切った攻め方ができるホール。
昨年大会では全日程を通してのバーディ率が30.94%、2015年大会では18ホールの中で最も高い42.980%と、ここでしっかりスコアを伸ばせるかが勝負の分かれ目となる。
2015年大会最終日では、17番でトータル13アンダーで首位に並んでいた石川遼とハン・ジュンゴン(韓国)だが、最終18番でハンがこの日ただ一人のイーグルパットを決めてバーディを奪った石川を1打差で下した。
悪天候により3日間の短縮競技となった昨年大会の第3ラウンドでは、このホールでボギーを叩いたのは1人のみ。ここでの取りこぼしは厳禁、フィニッシングホールをバーディで上がりたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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